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スタッフ紹介

陳 玲琪(Reiki Chin)

陳 玲琪(Reiki Chin)/第三ソリューション事業部

 私は中国から日本に留学に来て、大学院で経営学を専攻していました。縁あって当社に入社しました。現在、営業および営業支援業務に従事しています。当社に入社してみて驚いたことは、小規模な会社にしては考えられないぐらい社員が向上心を持っていることです。

 自社商品開発にしてみても、当社が平凡な受託開発業務で終わる会社であれば、わざわざ苦労してパッケージ製品を開発して世に売り出すということは不可能だったでしょう。会社の規模に関わらず、意識の高い社員達が自らの想いをカタチにしたことが、自然に多角経営に繋がり会社の方向性が安定してきたのだと感じています。震災やリーマンショックなど、未来の需要予測が難しいからこそ、無意識のうちに自社製品の開発を社員が提起したのではないでしょうか。

 日本と中国との文化的なギャップを感じるときもあります。日中両国を比較してみても、働く習慣の違う異文化ですから、意見が異なるときもあって当たり前と思います。そのようなときには、私は常に、顧客の立場でものを考え、会社を背負っても恥ずかしくない対応を心がけてきました。当社では、個々の良い部分を伸ばすというポリシーが隅々まで浸透していますが、個々の裁量には責任も伴います。

 帰社後や休日は家族や友人とリラックスして過ごす時間を大切にしています。まだ小さい子供を持つ母親の私に対して、有難いことに職場の仲間たちは皆協力的で、定時に帰社できています。仕事と家庭が両立できているので、今のワークライフバランスには満足しています。私の夢は、当社を大きな会社にすることと、中国で離れて暮らす子供も日本に呼び寄せて家族皆で一緒に生活することです。必ず叶えられると信じています。


坂井 忠(Tadashi Sakai)

坂井 忠(Tadashi Sakai)/第一ソリューション事業部

 当社の強みは、安定した経営基盤を持ちながら攻めの姿勢を欠かさないところだと思います。リーマンショックの余波覚めやらぬ時期に入社した私は、こんな不景気の厳しい時代に理想の会社など見つかる訳がないと心のどこかで思っていました。しかし、当社は、私の想像を見事に裏切ってくれました。

 私達は、まだまだ少数精鋭のベンチャー企業であり、ないない尽くしの状態です。だから、社員の能力やスキルを開発し一人前に育て上げる風土が他社よりも色濃く表れるのでしょう。人の良い点を見ようとする姿勢が大切だと考えています。

 もちろん、完璧な会社などあり得ないと思いますし、当社の改善点もあると思います。個人的な働き方の希望としては、顧客に常駐するよりも、当社がもっともっと認められて、当社の社内で開発できる案件が増えれば良いと願っています。

 空いた時間や休日には、自分のスキルを高めるために、仕事に役立つ勉強をしています。このような努力は、自分の価値を高めると思います。ただし、間違った方向に努力しても、良い結果は得られないと思います。正しい方向を向いて、焦らず地道に努力すること。これが私のモットーです。


Mr.Hadano

肌野 顕二(Kenji Hadano)/第一ソリューション事業部

 私は地元広島で6年間IT系企業で社内SEとして働いていましたが、2010年の上海万博の頃から中国の将来性を感じ、思い切って中国・上海に留学しました。その後、上海の日系コンサル企業で社内SEとして働いていましたが、システム開発に携わりたいという思いからキャリアチェンジを決意し、これまで学んだ中国語を活かしつつ開発スキルを身につけたいという想いで当社に入社しました。

 現在は役所のシステム改修の案件に携わっており、今まで経験のないDBチューニングなどで悪戦苦闘の毎日です。今まで社内SEの経験が長かったこともあり、IT知識として広く浅く知ってはいましたが、開発スキルはまだまだで日々勉強の毎日です。それでも開発という仕事に携われることにとてもやり甲斐を感じています。

 我が社の雰囲気として大手企業のような上下関係はまったくなく、誰でも自由に意見が言えて提案が出来るのが魅力です。またオフィスで外国語が飛びかうこともありインターナショナルな部分も他の会社にはない魅力だと思います。でも、安心して下さい! 英語や中国語の語学力がなくてもまったく問題ありません。

 将来はプロジェクトマネージャーとしてオフショア開発に携わりたいと思っていますが、今はまだ開発スキルを身につけ新しいことに何でもチャレンジしたいと思っています。

 休日は趣味の将棋(二段)や水泳、また自己啓発として中国語や資格取得の勉強などのスキルアップに励んでいます。


Mr.fin

ルオンニューフィン(Luong Nhu Huynh)/第一ソリューション事業部

 私は、ベトナムで大学を卒業後、11年間日本向けの金融、販売、教育等のシステム開発にて実績を残した後、2017年5月1日に来日しました。それまでは、日本には2回ほどシステムのリリース時に、数か月程度、出張で来日しただけでした。

 来日のきっかけは、日本のシステム開発を経験する内に日本に興味を持ち、日本で仕事をしたいと強く思うようになりました。また、6歳と2歳になる子供に日本の教育を受けさせたかったのも、もう一つの理由です。

 入社後は、他国籍の方もおり、文化の違いに少し戸惑いましたが、今では、「システム開発とその後の納品」という1つの目標に向かって、日本語での コミュニケーションを活かしながら、他国籍のメンバーが一つにまとまる事ができ、やりがいのある仕事を任されています。

 私はベトナムにてPM経験を多く積んできましたので、この経験を活かして、現在では、受託システム開発でのPM業務や、官公庁のシステム開発業務でプロジェクト管理業務等を担当しています。

 当社はまだまだ小さい会社ですが、以前の業務経験を信頼して重要な作業を任せてくれ、また、スキルアップのチャンスをくれる会社であると感じています。

 今後は、今までのPM経験を活かして、日本での大規模なシステム開発のPM職を目指しています。その為にも日々の業務は、残業をしなくても実施可能な行動スケジュールを常に考えており、リスクになりそうな部分を発見した場合は、早めにお客様と相談し対策を講じるよう心掛けています。

 まだ、私には小さな子供が2人いますので、家庭と仕事の両立は難しいですが、数年後には、大きな仕事を任せてもらえるよう、日本国内のIT資格取得を目指して、日々勉強を続けています。

 休日は、日本にいるベトナムの友人と家族ぐるみで付き合っており、会って食事をしたり、日本で有意義に生活が過ごせるよう情報交換をして休日を楽しんでいます。