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ご挨拶

特別顧問ご挨拶

橋本 忠夫(はしもと ただお)

橋本 忠夫(はしもと ただお) Profile
京都大学工学部 卒業。
サントリー株式会社 入社後、情報システム部長・事業部企画部長・工場長・商品開発研究所長・事業本部長・SCM本部長・取締役、サントリー食品工業株式会社 取締役社長、丸和油脂株式会社 取締役副社長 等を歴任。
現在、多摩大学大学院経営情報学研究科教授・研究科長、ライフバース株式会社 代表。工学博士。


「株式会社プロフェース・システムズ」に期待する!

 橋本 忠夫

昨年十月スタートのNHK朝の連続ドラマ「マッサン」の視聴率の高さは、限られた情報しかない大正時代の日本で、誰も考えなかったジャパニーズウイスキーづくりに挑戦した経営者と醸造技師夫婦の強い“思い”に支えられている。自らの希望、目標、志に向かって邁進する“思い”が、結果として関係者の人生をポジティブライフ(自主的行動による元気な前向き人生)にした実例である。

ドラマのなかで、鴨居欣次郎社長が従業員に向かって繰り返し言う言葉に『やってみなはれ!』があるが、関東では「やってみなさい!」に相当する大阪弁だと思い込んでいる人が多い。しかし当該企業に三十数年間在籍した当事者としては、もう少し突き放したニュアンス/自己責任感を合わせ持つ言葉であることを強調したい。

上司から『やってみなはれ!』と言われたとき、「上司がすべて責任を取ってくれる!」と誤解したり、「要するにやれということですか/やるなということですか?」と質問するようでは、それだけで人事考課点数が下がることは間違いない。 悪しき官僚主義/権威主義に毒された組織が至る所でみられる現在の日本において、田社長の“思い”に率いられた強い組織集団が、株式会社プロフェース・システムズである。強い組織/活性化された組織とは、直接外部環境と日々対峙する従業員一人ひとりが、自ら責任ある行動をする組織である。というより、自ら責任を持とうとし、責任があると考えるメンバーが多いからこそ、組織の活性は維持される。

「自分で考え、仲間を作り、実践する」ことに賛同する人々が構築するネットワークを通じた前向き/自由闊達なコミュニケーションによる行動力が、従業員と株式会社プロフェース・システムズ自身のポジティブライフを実現し、21世紀の顧客満足を次々と生み出 していくものと確信している。


日比野 雅夫(ひびの まさお)

日比野 雅夫(ひびの まさお) Profile
京都大学工学部電子工学科 卒業。
京都大学工学博士。
日本電気株式会社後、データ通信事業部長・支配人・伝送事業本部長・NECネットワークス執行役員、NECアメリカ 社長、NECマグナスコミュニケーションズ株式会社 社長・顧問 、株式会社ワイヤ アンド ワイヤレス 代表取締役社長 等を歴任。


ソフトウエアベンチャー、プロフェースのポテンシャル

 日比野雅夫

私は過去シリコンバレーに4年間駐在したことがあり、それが縁で30年近くシリコンバレーの起業家達と交流を続けてきた。昔も今も彼の地の起業家達のエネルギーの凄さに驚かされている。

その中で特に感心するのは、若い人たちの“起業して夢を果たそう”とする溢れんばかりの気迫はもちろん、それ以上にその若い人たちを幾重にも取り巻くベテランたちの分厚いサポート体制ができていることだった。日本でも同じように良いサポート体制ができることを念じて私も活動している。しかし、もちろん何と言っても優れた起業の種があることが重要である。

さて、私が支援しているベンチャー起業の中でも田社長を中心としたチームである株式会社プロフェース・システムズは、マーケット的にも技術的にも優れた種であることは間違いない。また、田社長のリーダーシップとしっかりした着実な考え方には大変共感できる。特に中国との関連が強いこのチームは自ずと視点がグローバルであり、日本を中心市場におきながら、中国、東南アジア、南アジアと連携しつつその潜在力を引き出せる可能性があると思う。このチームが日本の市場にしっかりと根付き、成長していくことは大変大事なことである。


武者 廣平(むしゃ こうへい)

武者 廣平(むしゃ こうへい) Profile
多摩美術大学 卒業。
株式会社武者デザインプロジェクト 設立後、NPO法人 カラーユニバーサルデザイン機構 理事長、東京都中小企業振興公社 デザインアドバイザー、茨城県ひたちなかテクノセンター顧問、JDB(日本デザイン事業協同組合)副理事長、公正取引委員会・下請取引改善提案委員(デザイン業 東日本 代表)、明星大学 デザイン学部デザイン学科 非常勤講師 等を歴任。


挑戦にエールを贈る

 武者廣平

2012年7月17日の東京都異業種交流グループ結成の日、東京都中小企業振興公社デザインアドバイザーでもある私の参加が田社長と出会いのきっかけとなり、株式会社プロフェース・システムズの自社オリジナル製品開発プロジェクトにブランディングを含めたデザイン開発で協力することとなった。

田社長自身の経験から培った「お互いの微妙なニュアンスを伝え合う」ためのコミュニケーション手段のひとつとして、この製品が社会のいろいろな場面で活躍することは間違いないだろう。

社会の課題を独自に解決しようと試みる田社長を始めとした経営陣の決意は固く、彼らの持つ「実直さ・丁寧さ、やさしさ・気遣い」が、株式会社プロフェース・システムズのポテンシャルの一部であり、それがより一層の飛躍を目指すためのバイタリティに繋がるであろう。

揺るぎない信頼を得ることを拘かい絶え間ないサービスの改善を目指すこの真っ直ぐなチーム「株式会社プロフェース・システムズ」の実直に挑戦する姿勢に対し、私は心からエールを贈りたい。